Vimの「カウントに2」が便利すぎた!

Vimではオペレータ、モーション、テキストオブジェクトとありますが、モーションはaiしかありません。で、例えば、括弧と括弧内を選択したいときにva(と入力しますが、モーションをaにするとその前後の空白も選択されてしまい、欲しくもない空白を省くために、visualモードでちまちま選択したり、プラグインを導入するなど、Vimなのにとても不便に感じていました。 で、ふとヘルプを眺めていたら、「カウントに2」というとても便利な手段が...(もっとわかりやすい箇所に書いて欲しい)

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便利すぎる。